どうしても写真を送信できない方へ

パソコンやメールの使い方がわからない素人様で、どうしても書類用の写真が送信できない、メールに画像添付の方法がわからないという方に特別システムを開始します。証明写真を郵送で送っていただく方法です。ただし、それには受け取りバイト員（運び屋）のギャラと写真スキャンの手間が増えますので、2万円追加料金がかかります。作成代金も前金とさせていただきます。写真と代金を一緒に郵送していただき、完成品は郵送で納品します。通常の取引方法である完成品手渡し時の支払いをご希望の場合は、今までどおり写真はメールで送信していただくしかありません。画像送信はワンクリックです。小学生でもできる簡単な作業です。大人ができないはずがありません。3秒で済む話です。3秒で済む写真送信をわざわざ紙の写真を郵送したり手渡しするなど馬鹿げていますので、よろしくお願いします。画像送信のやり方くらいご自身で勉強して来てください。本を買わなくても、ネット検索で無料で調べられます。画像をメールに添付する方法は「ファイルを添付」のボタンを押すだけなんです。たったそれだけのことなんです。それでも、自分には難しくてできないという方のみ写真郵送をご利用ください。

証明書の顔写真

顔写真を用意する際はフォトスタジオや写真館でデジタル撮影してもらってください。背景はなるべく青色の単色でお願いします。グラデーションがかかっていると駄目です。
青色の背景がどうしても無い場合は白やグレーでもOKです。肌色や黒は不可です。理由は人物の顔や髪の毛、服の色と背景の色が似ていると画像処理で切り抜きが不可能になるからです。背景の色を変更するには背景の部分だけがその他の部分とは違う色である必要があるのです。特撮映画などのCG合成映画の背景がブルーシートやグリーンシートである理由も同じです。青色や緑色は人物の体には存在しない色だからです。

青い背景で撮影してほしい理由をもっと細かく言うと、最初から青い背景で撮影すると人物の髪や顔の輪郭に青色の光がほんの少し反射光として入って青くなります。白やグレーの背景で撮影しても青い反射光は入りません。そんなわけでプロが見れば、画像処理した写真かどうかは見破られてしまうのです。素人が見ても気づかないレベルの話ですが。

ご自身でデジタルカメラで撮影する場合は背景が単色でフラットな壁を使い、真正面からフラッシュ撮影してください。斜めや横から光が顔に当たっていると、証明写真として使えません。蛍光灯1つの室内でフラッシュをたかずに撮影すると、そういう失敗写真になります。

最近あまりにもいい加減な写真を送ってくるお客様が多いので、書かせていただきました。ぼやけている携帯電話の写メとか、背景に物が写っている室内写真などは使えません。携帯の画面で綺麗に見えても解像度72dpiですから印刷に使用できません。
印刷するにはその10倍程度の大きさの画像でなければ綺麗には印刷できないのです

プリペイド携帯822P販売中

705pxの販売は終了しました。当店では新商品は822pになります。販売価格は今まで同様、7万円です。他人名義で契約済みの新品。見てくださいこのカッコイイ、デザイン。厚さは驚くほど薄いです。重さも軽いので、ポケットに入れてもポケットに何も入っていないような感覚になります。匿名で使用できる2台目にいかがですか？